今年もつるし柿が軒下に。
清内路大根(本来はもっと大きいらしい)・・・沢庵に。
それと・・・大根切干も。
大豆や唐辛子も乾燥
一番必要な・・・ストーブに使う薪。
息子夫婦も2年目の冬を迎えようとしています。
ご近所との御付合いも増えて、田舎暮らしに、溶け込んで居る様です。
つるし柿にする渋柿を柔らかく(じゅるじゅる)なるまで置いてたべる。
剥いた皮は沢庵を漬けるときに使うと、色付けとフルーティな味がつく。
小ぶりな柿
熟した柿・・・・甘みが強く干柿の味、美味しい
田舎暮らしをとても楽しまれているようですね。
その土地の自然に、そしてご近所さんたちに馴染み、もうすっかり土地の人になられましたね。
じゅるじゅるの柿、おいしそうです!
dilbelauさん~☆
2人協力し合って、それぞれの仕事をし
それぞれの、御付き合いをしているようです。
よちよち歩きですが、2人仲良くが嬉しいです。
じゅるじゅる柿(笑)・・・とろける程美味しい!
自然の味だから、なおさら美味しく感じましたよ~^^v
こんばんわ♪
山の冬の到来は早いですし
準備も早めなんですね~
私の友人が足助で田舎暮らしをしていて
薪ストーブを使っています。
ご近所の方と共同購入してるそうですよ
ご近所さんの協力なくては
田舎暮らしは成り立たないですよね。
可愛い宗月さん~☆
そうです、足早に冬が近づいています。
薪の用意は息子の仕事。
斧で木を切る姿・・・逞しいですよ!
ご近所から薪にできる木をいただいている様ですよ。本当に遠くの親戚より近くの他人・・・ですね。ありがたい事です。
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